2008年01月30日

雪の季節。
山間の畑に雪が降り、耕したうねに沿っておもしろい文様をつくっていた。
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posted by こまつ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然

2008年01月10日

「三谷町の家」の完成見学会をおこないます

設計・施工にて工事を進めてまいりました「三谷町の家」がいよいよ竣工となりますので完成見学会をおこないます。
皆様のお越しを心よりお待ちいたします。

見学ご希望の方は下記までご連絡ください。
詳しい地図をお送りいたします。

日時:2008/01/13(日)〜14(祝)10時〜16時

連絡先:(有)小松秀行建築工房
TEL:087-889-7871
FAX:087-889-7872
Eメール:h-komatu@mxi.netwave.or.jp

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この住宅は高知県嶺北の水源の森の杉と桧をつかい、プレカットではなく大工の手加工で木を組む伝統構法でつくっています。
そして、それらの構造材を全て隠さず見せる「あらわしの家」です。

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この家のご主人は農家。
そのため、土足で室内に入れるよう土間を設けたり、帰宅後すぐに浴室に入れるよう近くにサービスヤードを配置するなどの間取りの工夫をしています。
また、リビングの大きな天然木の食卓と大黒柱がここに住む家族の団らんを演出します。
小さな家ですがこれからの家族の暮らしを建て主と共にじっくり考えプランニングしてつくりました。

仕上げは、伝統的な貫と土壁をつかった壁に、内部は漆喰、外部は柿渋塗杉板張り、石、紙、無垢の板などの自然素材をふんだんに使用しているので、シックハウスとは無縁です。
そして、腕の良い職人が丁寧に時間をかけてつくりあげた、現代の生産効率優先の住まいづくりとは一線を画した家です。
また、室内の壁の一部漆喰塗や木部の塗装など、建て主が自ら家づくりの作業にも参加し、家づくりそのものを楽しみました。

お引き渡し後は見ることが出来なくなると思いますので是非ご来場いただきご覧ください。



posted by こまつ at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 三谷の家

2008年01月01日

謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

暮れからここ数日間の寒波の影響でとても寒く、コタツから離れられません。
庭のサザンカも北風に揺れていました。
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posted by こまつ at 19:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

おかあさん頑張る

「木太町の家」の現場では外壁の杉板の塗装を、建築主の奥さまが毎日少しずつおこなっています。
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塗装は柿渋を数回塗重ね、植物系油性塗料を上塗りする仕様です。
柿渋は塗ったときはあまり色が判りませんが、しばらくすると薄い橙色に発色して綺麗です。
先日は休日だったので家族みんなで作業をしました。
子ども達にもおかあさんの頑張りが「家づくり」の思い出としてきっと残るでしょう。
posted by こまつ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 木太町の家

家づくりの最初の一歩

現場でおこなう家づくりの最初の作業は地盤調査です。
機械を使って地耐力を確認し、基礎の形式などを決定します。
戸建て住宅の地盤調査方法ではスウェーデン式サウンディング試験が多く用いられます。
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宅地を購入する際は、土地柄や利便性に目がいきがちですが、強くてしっかりした地盤であることもとても重要です。
軟弱な地盤の場合は地耐力が低く、家の重さを支えることが出来なかったり、地震の揺れが増幅される可能性もあります。
そのため、杭や地盤改良などの補強策を行う必要が生まれ、費用もそれだけかかってしまいます。
特に木造住宅の場合は、地上から5m程度までの地盤の強さが重要で、慎重に調査結果をもとに検討します。

今回の「多肥上町の家」の地盤調査では、建築主の方にも地盤がどんな状態か知っていただくためご立会していただきました。
どうやって地盤を調べるか、作業を見ながら説明を聞いたり、質問をしたりして「わが家の地盤」の状態について理解を深めます。
調査した結果、盛土の下層にやや弱いところが少しあったものの、全般的には良く締まった礫混じりの粘土層と思われる地盤で宅地としては大変良いと思われました。
地盤補強などの必要性もないようなので、建て主をはじめ私たちもほっといたしました。
posted by こまつ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 多肥上町の家