2006年09月17日

地盤改良が始まった

涼しくなってきたのでブログ再開です。(笑)

鬼無の家では柱状地盤改良の工事が始まりました。
IMG_8553_s.JPG

住宅の現場でおこなわれる地盤改良工事には、一般に浅層地盤改良、柱状地盤改良、鋼管杭地盤改良などがあります。

今回採用した柱状地盤改良は、地盤調査の結果をもとに地盤の浅い部分に地耐力が不足していて、ある程度の深さの地盤で建物の荷重を支える場合に採用します。
その深さの範囲は地質にもよるのですが、約2mから7mくらいの間でしょうか・・・。
それより浅い場合は浅層改良を、深ければ鋼管杭改良を検討することになります。

柱状地盤改良はロッドの先に羽状のキリ(ブレード)が付いていてこれを回転させることで地面に穴を開けます。
IMG_8565_s.JPG

そして、先端から水とセメントを混ぜたセメントミルクが出るようになっていて、それが地面の中で掘削された土と攪拌されて柱状の改良体をつくります。
今回は構造計算の結果をもとに直径50cm、長さ4.7mの改良体を45本造成します。

建て主の「100年もつ住宅を建ててほしい」という希望を支える杭です。
IMG_8564_s.JPG
posted by こまつ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 鬼無の家
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