2006年05月02日

宮脇町の家:玄関そして居間

宮脇町の家の完成写真の続きです。

玄関は、作りつけの下足箱のあるコンパクトなつくりです。
壁は白い漆喰、床は杉板です。
下足箱天板は目の細かい天杉で植物塗料を塗りました。
IMG_3693_s.JPG

袋張りの障子を開けて中にはいるとリビングです。
向こうにダイニングテーブルと階段が見えます。
仕上げは玄関と同じく漆喰の壁と杉の床です。
床の杉はまだ日に焼けていないので芯は赤みがさして綺麗です。
これから、ゆっくりと落ち着いた色合いに変化していくのが楽しみです。

見上げると現しになった杉の床梁と床板の下張りが見えます。
梁などの構造材に使った杉は、全て高知県嶺北の森本さんという林業家に大切に育てられた樹齢80年の素晴らしい杉でした。
IMG_3668回転補正2_s_s.JPG

ダイニング側からリビングを見ます。
南側の履き出し窓は1間+1間の木製片引き込み戸です。
大きな硝子が入った建具は、見た目よりも軽く開閉できます。
窓の外に出るとウッドデッキがあり、そこでゆったりとお茶を楽しむのにはこの季節は最高です。
IMG_3775_s_s.JPG


posted by こまつ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮脇町の家
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