2006年06月18日

御堂筋は見どころがいっぱい

ヤマギワの新製品展示会がおこなわれた大阪の御堂筋界隈は、インテリアショップや住宅設備機器メーカーのショールームが軒をつらねていて、好きな人にはたまらないところです。
展示会の合間で幾つかを廻ってみました。

最初はキッチンや住宅設備機器の輸入代理店「グローブ」。
ドイツのMiele/ミーレやGAGGENAU/ガゲナウ、AEG/アーエーゲーなど高品質でデザインも素敵な商品を取り扱っています。
勿論、それなりに高価格でもあります(笑)
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奥様憧れの的、ミーレの全自動洗濯機や食器洗乾燥機もありました。
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次に訪ねたのは 「ギャラリー収納」でしたが定休日。
この日は水曜日ということで「TOTO」や「CASA MIA OSAKA」もお休み。
次に来るときは”水曜日はダメよ”です。

気を取り直して「アルコデザインギャラリー」へ。
私の大好きなJ39やYチェアが置いてありました。
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J39は戦後間もない頃、デンマークにある生協(FDB)からの「一般市民のための価格を抑えた質の高い椅子を作って欲しい」という依頼に対し、モーエンセンが1947年に完成した。
モーエンセンはこの椅子の製造コストを抑える為に、パーツを脚、背、座面、そして脚のつなぎ棒の4つに絞りできるだけ機械加工で生産し、特徴的な座面のペーパーコード(紙紐)は人手がかかるので、手の空いた町の人達に呼びかけて、歩合制でこの作業をやってもらった。
シェーカー家具の流れをくむこの名作椅子は、多くの人々の支持を得て今もなお人々に愛され続けている。


次は「インターオフィス」
建築家フリッツ・ハラーがデザインしたボールジョイントとパイプによる連結ユニット家具”Hallerシステム”。
思わず、うちの事務所に欲しいと思いましたが、連結していくと無制限に費用がかかりそうなシステムで断念しました(笑)
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Vitra/ビトラ社のオーガニックチェアやテーブルなども置かれていました。
見た目以上に人間工学的によく考えられていて座り心地がいい。
さすがに腰掛ける文化圏のヨーロッパ製です。
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「トーヨーキッチン」ではステンレスに白の塗装を施したキッチンがありました。
なかなか潔いです。
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最後に「cassina−ixc/カッシーナ」へ。
高級感溢れる広い店内はディスプレイも綺麗。
勿論、ル・コルビジェのLC4 シェーズロングもあります。
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1階にはカフェも併設されています。
その隣のショップでは楽しいキッチンウェアが置かれていて、見るだけで楽しい。
イタリアのアレッシイ社製で、アレッサンドロ・メンディーニがデザインした有名なコルク抜きで”Anna G."とAlessandoro M。
アンナさんとアレッサンドロ君てわけです。
一番向こうは毛玉取り機。
とても可愛らしいでしょ。
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posted by こまつ at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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